飛び出せ！地域へ\♪♪/

かなり話が飛んでましたが、年少を母子通園の療育施設へと通った長男👾。

年中はその施設の通園施設に行きました😊

そして年長の歳、どうしようかと悩んだ私は担任からは力いっぱい止められた選択をしました。

『地域の保育園に行く』

重度の知的な遅れもあって言葉も出ない、1人で食事も身支度も出来ない、そんな👾を保育園になんて私が言い出すと思わなかったみたいでしたが、もう１年同じ施設に通っても刺激はないだろうと思って笑

私をこの無謀なチャレンジに導いたのは、なんと下の子が通っていた保育園の園長先生でした😊

乳児クラスの送り迎えに上の子を毎日連れて行ってたので園長先生と顔なじみになったのと、その園長先生がとても障がい児教育に熱心な先生でした。

『来年、ここにおいでよ』

最初は冗談だと思いましたが、加配の先生をつける話や私がどれだけの時間や期間付き添うかなどと具体的な相談をしてくるので、本気で言ってくださってるとわかったぐらい、信じられない話でした😅

療育施設で担任に話すと『もっと基礎の療育をしっかりやった方がいい』と言われました。でも、多分長男👾本人のやる気を焚き付けるのが大事だと思っていたのと、小学校からは近所にある支援学校に行くレベルだとわかっていたので、せめて地域の方たちに長男👾を知ってもらおう、と思いまして😏

そこでの話はまた後日書きますね😊